こんにちは。オオモリ@再婚と向き合う中年男です。
50代、離婚歴あり。一人暮らしが長くなり、気楽さには慣れたものの、ここ数年「やっぱりパートナーって大事だな」と思う瞬間が増えてきました。
再婚を考え始めたものの、気持ちは前に進みきらない。そんな中で、気持ちの整理の一つとして「復縁占い」に触れるようになりました。
そこで気づいたのが、人間関係が少し楽になった頃から、不思議と「偶然」が増えた感覚です。
人間関係が楽になると起こる内側の変化
まずは、心理学の視点から見てみましょう。以下は、心理臨床の博士論文からの引用です。
『人間関係においては,自己に馴染むコミュニケーションの取り方がわかり,相手のことも考えて(相手の視点に立って)お互いが楽と思えるように,適度な距離感で気軽にかつ楽に,執着せずに平等に付き合えるようになり,悩みや不安が次々に出てくることが無くなることが報告されている。これらのことは自己調和体験後に働き出す機能と考えられる。』
田中啓幹. 博士論文 「自己調和体験に関する心理臨床学的研究」.
難しい言葉が並んでいますが、要点はシンプルです。
人は自己調和が進むと、執着が減り、人との距離感が自然に整うということ。
私自身、再婚や復縁を「どうにかしなければ」と考えていた頃は、相手の反応や未来ばかりが気になり、心が忙しかった。
ところが「なるようにしかならない」と肩の力を抜き始めてから、人とのやり取りがずいぶん楽になりました。
「偶然」が増えたように感じる理由
ここで面白いのが、心が整ってきた頃から「偶然」に気づきやすくなることです。
これはスピリチュアルな世界では、次のように説明されることがあります。
『復縁が近づくと、元妻を連想するものが頻繁に目に入るようになります。たとえば、元妻の好きだった曲がよく流れる、ゆかりのある地名をよく見る、当時の写真が偶然出てくるなどです。これは潜在意識と縁のエネルギーが動き始めたサインとされています。』
元妻との復縁が近づく時に現れるスピリチュアルサイン
正直に言えば、最初は半信半疑でした。
しかし、心理学の視点と重ねると、見え方が変わってきます。
人間関係への執着が薄れると、視野が広がり、これまで「ノイズ」として流していた情報を自然に拾えるようになる。
その結果、「偶然が増えた」と感じるわけです。
心理学とスピリチュアルの交差点
心理学では「認知の変化」、スピリチュアルでは「縁やエネルギーの動き」と表現されますが、
どちらも指しているのは「内側が変わった結果、外側の世界の見え方が変わる」という点です。
私の場合も、元妻に関する話題や音楽が増えたように感じた時期がありました。
ただ、それを「復縁しなければ」と結びつけるよりも、
「自分の心が少し落ち着いてきたサイン」と受け取ることで、ずいぶん楽になりました。
人間関係を楽にすることが最初の一歩
再婚でも復縁でも、大切なのは結果を急がないこと。
まずは自分自身との関係、人との距離感を整えることが先だと、今は感じています。
人間関係が楽になると、「偶然」は自然と増えます。
それをどう解釈するかは人それぞれですが、
少なくとも、心が整っている証拠であることは間違いなさそうです。